腸内フローラにフォーカスした食事はおばあちゃんの智慧に先祖返りしている

お題「朝ごはん」

朝は、体内サイクルでいうと排泄の時間だから

食べないという方法もありますよね。

 

 

フルーツと野菜のスムージーだけ。で快調という人もいるし、

青ざめつつ、震えつ、頑張ってスムージッてる人もいる。

 

朝は食べないと、体温があがらず

脳にも栄養がいかず

勉強の効率も落ちるから、絶対食べましょう。

 

など

それぞれ理論がちゃんとありますが

自分に合った食事をすればよいと思うんです。

 

食事指導も仕事にしているんで

朝は白湯だけ というのも

デトックスにはぴったり

 

でも、最近のわたしは

わざと食べてます。

 

野菜たっぷりの熱い味噌汁とか

玄米や雑穀ごはん少し、

またはお味噌の雑炊みたいなの。

 

 

早目の時間に白湯を飲み、

そのあとフルーツ少し

 

 

12時少し前に軽く食事

ということもあります。

 

 

会社勤めだと

そんなきままなわけにはいかないですね。

 

 

コンビニのお弁当やお惣菜。

スナック、白パン、パスタ類

など いわゆるエンプティー、

またはちょっと問題あり系な食品を食べることが多い人は

 

 

朝でもなんでも、食べられるときに

納豆とごはん、海苔、野菜いっぱいの味噌汁

一日に一回でよいので

 

ぜひ食べてほしいな。

一昔ならあたりまえの食事+αを 綴りたいと思います。

 

いろいろ勉強すると、ぐるりと回って

おばあちゃんの智慧に近いところに戻ってきたりします。

 

腸内フローラにフォーカスした栄養学は

にっぽんのおばあちゃんの智慧に先祖返りしてると思う。

 

愛と感謝をこめて  

ワンネスフード タド・ジュンコ

 

 

お食事コンサルやってます。 どうぞよろしくおねがいします。